生態系保全活動

 
 
◆ほ場整備工事での生態系保全活動◆
施工前の水路に生息していたハリザッコを仮生息地を造って移し、保護しながら自然の状態に近い新しい水路を施工したものです。

★活動の手順
①仮生息地の整備
②既設土水路に生息しているハリザッコ(イバラトミヨ)及び希少植物の保護
③生態系水路の完成
④ハリザッコの放流と希少植物の移植
⑤生態系水路の維持管理

前回施工した「野際しずの堰払い」と同様、グランドワーク活動として、行政の指導のもと地元ボランティア団体で構成される「しずの学校」のメンバーとともに行なわれました。

※「しず」・・・秋田県仙北地方の呼び方で、清水、湧水のこと
 
青色部分・・・既設水路(下堰)
茶色部分・・・工事に伴う新しい自然石積み水路の計画(ハリザッコやヨコエビ等が生息できる)
 
 
①仮生息地の造成
秋田県立大学短期大学部の神宮寺先生の指導により仮生息地を造成
 
仮生息地に既設水路の水草や泥もそのまま移植した池
 
②既設土水路に生息しているハリザッコ(イバラトミヨ)の保護
 
県水産振興センターの杉山先生、神宮寺先生の指導で、「シズの学校」の児童や父兄のほか県仙北平野土地改良事務所の職員らと土崎・小荒川地区のほ場整備工事請負業者でリザッコを捕獲し、生息数や大きさを測定し、仮生息地に放流しました。
捕獲されたハリザッコは水槽に入れ、数と大きさを測定して、造成した仮生息地に放流されました。
下堰には50匹のハリザッコが生息していました。
 
③生態系水路完成
生態系に影響のあるコンクリート等は使用せず自然石を利用して水路を造ります。
生態系水路の完成
 
④ハリザッコの放流
 
工事施工箇所下流の水路からハリザッコを捕獲し、元の場所の新しく完成した生態系水路に放流します。
 
⑤生態系水路の維持管理
生態系水路の周辺除草(平成15年9月4日)
 
生態系水路の清掃(平成16年4月12日)
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